2008年10月24日金曜日

『まぼろしの邪馬台国』試写会に行ってきました!

→吉永小百合さん舞台挨拶レポから続く













(C)2008「まぼろしの邪馬台国」製作委員会

《試写会レポ
正直なところ、一生に一度、生で吉永小百合さんのお姿を見てみたいというミーハーな気持ちがあったので行った試写&舞台挨拶のイベントでした。

が! 作品が本当にすばらしかった!

映画を観るまでは『まぼろしの邪馬台国』というタイトルから、「歴史モノ?」と思ったり、吉永小百合さん主演ということで、地味な文芸モノを予想していた私。

…ところが!!

監督が『池袋ウエストゲートパーク』や『トリック』の堤幸彦さんということもあるのでしょうか。
私は気がついたら作品にすっかり引き込まれて、上映中ずっと笑ったり悲しくなったり、
登場人物と同じ気持ちになっていました。
そしてクライマックスでは思わず涙が…。
「ヤバイ…恥ずかしい…」と思ったとき、
隣に座っている同行の編集部員Mが鼻をすする音も聞こえてきたんです。
普段、クールビューティーなMも涙するなんて、ちょっと驚きでした。
終映後は、「おもしろかったね!すごくよかったね!!」
とふたりで感想を話しながら帰りました。

私はあまりにも感動したので、11月1日に公開になったら、
家族でもう1回観に行く予定です(^^v)

ところで、皆さんは、宮崎康平氏・和子さんご夫妻を知っていますか? さだまさしさんの『関白宣言』のモデルになった夫婦といえば、わかる方も多いはず 。
歌詞のイメージだと「破天荒な夫にひたすら耐える妻」かと思いきや、そうでもない。
ふたりの絶妙のバランスを主演の吉永小百合さんと竹中直人さんがまさに本物の夫婦のような空気感で演じていらっしゃるんです。
「こんな夫婦いいな~」、と素直に思えるステキなカップルなんですよ^^












(C)2008「まぼろしの邪馬台国」製作委員会

《ストーリー》
夫妻の大きな転機となったのは、昭和32年でした。
長崎県島原市にある島原鉄道で働く宮崎康平は、水害による鉄道復旧の際に土器の破片を見つけたのを機に、邪馬台国の探求を始めます。

全盲の夫に、妻の和子は魏志倭人伝、日本書紀、古事記などを繰り返し読み聞かせ、立体地図を作って九州各地をふたりで旅するのです。

そして、康平の口述を和子が書き留める共同作業で、「まぼろしの邪馬台国」を著し、それが第一回吉川英二賞を受賞し、邪馬台国ブームを日本中に巻き起こします…。


【監督】堤幸彦  【脚本】大石静
【出演】吉永小百合、竹中直人、窪塚洋介、風間トオル、平田満、柳原可奈子、黒谷友香、麻生祐未、石橋蓮司、ベンガル、江守徹、大杉漣、余貴美子、由紀さおり、綾小路きみまろ

11月1日よりTジョイ出雲ほか全国ロードショー
お楽しみに!!

『まぼろしの邪馬台国』公式ページ